【独学】通訳案内士試験!各科目の傾向を徹底分析【完全版】

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こんにちは、ねこじまです!

 

この記事は前の記事の続きで、『通訳案内士 一次試験』の各科目の傾向や分析」なんかについて、ねこじま視点で細かくまとめてみました。

 

 

▼ 前の記事では、通訳案内士試験全体としての特徴や分析(例年難化?過去問は2015〜しか使えない?など)について、全部で8項目に分けてねこじま独自の観点でまとめました。まずはそちらからお読みください! 

 

 

 

 

過去問を用意しながら読んでね

ブログ読者さんに、私が先生のようにここまで指示をする必要はないのですが、

 

以下の各科目の試験分析は、近年の過去問一年分印刷して、それを見ながら読み進めたほうが、わかりやすいはずです。

 

ぜひ過去問を手元に持ちながら、この記事を読み進めてみてください!

 

ちなみに、公式サイトにも過去問は乗ってるんですが、出典の関係でグレーアウトして問題文が止めなくなっているものが多数です。(なんのための過去問〜)

 

そのため私は各予備校が公開しているものを印刷していました。こちらのリンクからどうぞ!

▶︎英検1級や通訳ガイド(通訳案内士)試験

 

 

それではここから早速、各科目の傾向や特徴なんかについて説明していくよ〜!

 

 

一次試験『英語』

2018年度不合格、2019年度合格(見込み)

 

試験の特徴(ねこじま考)

一見そこまで難しくないのが特徴です。一見ね、一見。

 

「長文が難解すぎて意味がわからない。」とか「選択肢の英文が理解不能。」みたいなことは、あんまりないかと思われます。たぶん。

 

だけど、問題を解くとわかるんですが「え、そこ聞く??」みたいな部分を突かれるのが、この試験の意味わからないところ。

 

なんていうか、今までTOEICとかTOEFLの筆記試験をしてきた人には、もの珍しい感じの問題の出され方をするんですよね。

 

長文自体は読めるんだけど、そのあとの問題解くところで「え、選択肢全部合ってない?」と思うような感じだったり、「これ日本語の問題じゃん!」と思うようなものが多数出てきたり…

 

とまぁこれは、私がここでダラダラ話すより実際に解いていただいた方が早いので、一年分でいいので過去問を印刷して解いてみて、その上で読み進めてくださいね。(大事なことなので2度言う)

 

 

一次試験の問題構成

一時試験の英語は、例年同じ出題形式が取られています。

 

大問1:長文読解

大問2:長文読解

大問3:長文読解(問題5問すべてが「日本語に訳せ」という和訳問題

大問4:観光客との会話、英訳問題

大問5:観光地の写真を見て、英語の説明を選ぶ問題

大問6:日本独特の単語の、英語で説明を選ぶ問題。

 

 

大問1と大問2

大問1と大問2は、一般的な大学入試や、英検などの問題と大差ないノーマルな問題です。()に入る単語を選んだり、この長文の内容としてあっているものを選べ、とか。

 

語彙力や、文法力や、総合的な読解力が試される感じです。

 

ただ、出てくる単語は割と英検一級レベルものもあるので、難しい単語は練習して「意味がわかる」状態になっておくといいかもしれません。

 

 

 

大問3

長文自体はそこまで難易度が高くなく「お、いけそう」なんて思うんです、最初。しかし、問題の選択肢である日本語訳がすごい独特なんです。(私的に)

 

選択肢①「その自然との調和によって人は癒されるだろう。」

選択肢②「その自然との関わり合いによって人は和まされるだろう。」

選択肢③「その自然との調和によって人は和まされるだろう。」

選択肢④「その自然との関わり合いによって人は癒されるだろう。」

 

なんていう感じ、ですかね。「いや同じやん!」と言いたくなる感じ(笑)いま超適当に即席で作ってみたので、実際の問題はもう少し違いますが、全てが曖昧で、日本語の文章が綺麗ではなくて。

 

変わった問題だなあ〜と、初めて見た時思いました。

 

ただ、「THE翻訳問題」という感じなので、意訳なんかをせず、日本語として違和感があっても、直訳の単語が出てくる選択肢を選べばだいたい当たります。私はこの大問3で点数を落とすことは無くって、それは多分「意訳ではなく直訳」と気づけたからだと思います。

 

なんか「この文章全体で何を言いたいか。」という国語のような(?)読解力は問われてなくて、ただただ直訳を選べばいい、というのがこの試験問題の特徴です。(ねこじま考)

 

 

大問4

すごい簡単に例を挙げれば

 

「この近くでおすすめの場所はありますか?」

箱根に行くのがおすすめです。

 

なんていう会話文が載っててこの下線部を英訳するのが大問4です。

 

この大問4は、文法間違いを探す問題という感じ。

 

例えば「 It is best to go Hakone.」なんていうのが選択肢に含まれていて「goのあとにtoが抜けてるからこれは違う!」と消去していって、

 

文法間違い(または単語のチョイスミス)のない答えを選べば当たります。

 

最初の大問1・2の、長文読解の穴埋めが2点とかなのに比べて、なぜかここは配点が4点と高い。(昔は5点だった。また変わるかも。)

 

なので、なるべく落としたくないところです。

 

これから説明する大問5・6も実は配点高いネ仲間なのですが、これらは対策しようがない部分が強いです。英語力以外の知識を問われてしまうので。

 

なので「配点が高い×英語力を鍛えれば太刀打ちできる」この大問4はとても頑張りどころです。よ!

 

 

大問5

「地理・歴史・一般常識との複合問題」といわれるやつで、やや厄介です。

 

例えば、お寺の写真とか、観光地の写真がでてきて、選択肢は英語で説明文。説明があっているものを選ぶんですが、これは正直英語の問題ではありません!

 

たとえば、お寺の写真があって

 

①「This temple is located in Tokyo. It is 〜〜〜」

②「This temple is made for Tenmu emperor. It is 〜〜〜」

③「〜〜〜〜〜」

④「〜〜〜〜〜」

 

こんな選択肢があるんですが、正直英語が難しくて読めないことはないんですよね。ごく簡単な英文。また選択肢の文法が間違ってるわけでもない。

 

何が問われているかというと、完全に知識を問われている。

 

そのお寺が何県にあって誰にまつわる何教のお寺かわからないと、答えられなかったりするんです。(英語の試験なのに…)

 

対策としては、歴史・地理な・一般常識などを頑張るしかない、というかんじ・・・

 

ちなみにこれも、なぜか配点が4点と高い。

 

「最初のほうの長文がんばっても2点とかなのに、こんな英語以外の知識のところで4点って…!やってられっかよ…!」と言いたくなる人多数、であろう問題です。(ねこじま考)

 

 

大問6

苦労しました、これ。

 

日本語で「蹲」とか「だるま」とか書いてあって、それの説明が英語で書いてあり、選ぶ問題。

 

これも大問5と同じように、この問題では英語力は問われていない。そう、日本語(文化)の知識を問われているんです・・・

 

英文自体は簡単だし、文法ミスを探すわけでもなく。

 

本当に日本語(日本文化)の知識が必要。

 

配点がこれも4点と高めなので絶対落としたくなくて、私も日本語の勉強をすっごくがんばりました。一般常識の勉強にもなるし、と。

 

(何冊も何冊も日本文化の紹介されてる本を買って勉強したので、「これさえ読んでおけば幅広く知識ゲット!」というような本の紹介も、次記事で行いますね〜)

 

 

一次試験『歴史』

2018年度不合格、2019年度合格(見込み)

 

試験の特徴(ねこじま考)

難易度はえぐいです。今年は通訳案内士試験でツイッターを検索すると「歴史 難しい」までが変換予測で出ちゃうくらいでした。

 

大問ごとの特徴はないので、ポイントわけして説明しますね〜

 

 

一次試験の問題ポイント別

1. 奇問が多くて対策がしんどい

通訳案内士試験そのものが「奇問」で有名な試験である上、毎年方向性がびゅんびゅん変わる話は前記事でどっぷりしましたよね!

 

そして私が思うに、その中でも特に「一般常識」が、二番目に「歴史」が、対策しようがない、気がします。つまりは出題範囲が意味不明。というか。(悪口)

 

今年の試験では、「いやそれ脳みそWikipediaじゃないと解けないやつじゃん!」というような問題がたくさんでました。それも有名じゃない人にまつわる。

 

いや、まだすごい有名な、織田信長とか、それかせめて歴代将軍の誰かとか、にまつわる細かいマニアックな知識ならわかるんです。まだ、まだね。

 

でもめっちゃモブキャラみたいな人(宇喜多秀家とか?)の、すんごい細かい知識を問われて、え?何?は?ん?ってなりました。なんなら宇喜多秀家のお父さんだか息子の話まで出てきたかも。あと伊万里焼のすんごい細かい知識とか。

 

日本政府観光局は、受験生を歴史学者になりたい人たちだと思ってるのかもしれないです。それか出張なんでも鑑定団?

 

(試験問題を見返しながら記事を書いていたらお口が悪いですね、すみません。)

 

まぁこれこそ私が前記事でまとめた「落とすための30点分の問題は無視しろ」説なのだとおもうのですが、

 

歴史に関しては、そんな難しい問題が半分以上を占めている、ような感じなのです。近年。

 

 

2.「次の記述の中で正しいものを一つ選びなさい」問題が多い。

 

〇〇が××した寺院はどこか?下記から選べ

①浅草寺 ②清水寺 ③興福寺 ④元興寺

 

こんな感じの問題はいいんです。なんとなく覚えてれば解けるから。

 

だけど、結構多いのが、説明文の中で正しいものを選ぶ問題。

 

①〜代将軍〇〇は××の政策で△△を実施し、〜〜を図った。

②〜〜条約により××政策を実施した日本は〜〜に転じ、〇〇は◽︎◽︎藩の藩主〜〜を登用して〜〜を行った。

③〜〜〜〜〜〜〜〜〜

④〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こんな感じで、説明文があってその中から正解を選ぶ問題。これ、本当にややこしくって。一文の中のほとんどはあっているんです全部がデタラメの文章書いてくれたらすぐにわかるのだけど(当たり前か)

 

なので「歴史をだいたい覚えてる」くらいだと解けなくって、間違いに気づけるレベルでしっかり人物と年代と内容と敵と味方と背景といろんなものを理解してないと…いけないんです…(悲)

 

たとえば改革の名前を暗記しているだけじゃなく、中身や意図についてもわかってないといけないというか。そんな感じです。

 

 

3. 地理・一般常識との複合問題が少々あり

英語は、英語の試験なのに歴史や地理がわからないと解けない問題が大問2つ分もありました。一方で、歴史においては英語ほど複合問題は多くないです。

 

いや、まぁノーベル賞受賞者とか、明治〜昭和の小説家とかは出るけど、一応歴史の範囲ですもんね。

 

ただ、ただ観光地についてはよく出ます。『地理』色の強い問題。

 

「香川県の観光地について正しいものを選びなさい」

①〜〜の「金丸座」は、〜年に建てられた日本最古の狂言小屋だ。

②映画『〜〜』は〜〜が自身の島について書いた〜〜だ。

③〜年の屋島の戦いでは〜〜〜〜

④〜〜の栗林公園は、〜〜の大名庭園だ。

 

こんな感じの。結構地理。ただ、これに関してはあんまり心配いらなくて、皆さん地理の勉強も行うから大丈夫です。

 

それに解けない問題は、他の受験者も解けないから(落とすための3割の問題だから)、やっぱり大丈夫です。

 

 

4. 写真問題ほぼ意味なし

写真が結構載ってるので「寺院なんかの外観も覚えなきゃ!」とおもうかもしれません。過去問をみると。

 

でも実際は、写真だけでその答えを導かないといけない問題って今の所「絵画」以外出ていなくて。かならずその写真がなんだか問題に書いてくれてます。

 

(1)高台寺について答えなさい 《高台寺の写真》

 

みたいな感じです(笑)

 

毎回なんなら「ヒント?この写真ヒントをくれてるの?」と言う感じですらあります。絵画については、その絵だけ見てタイトルを答えたりする必要があるのですがね。

 

※ 通訳案内士試験の怖いところのひとつが、とても気まぐれちゃんなので、いきなり「はい今年は写真だけ見てどこだか当ててね〜」なんて出題形式を変えかねない、ということ。いつどう変わるか、読めない。

 

まぁでもその場合はみんなも解けないから、安心する、という方向性でいきましょう、それがいいと思います。うん。

 

 

5. 建物・人物・文化史にまつわる問題が圧倒的に多い

これは過去問を解けば、かなりわかると思います!

 

逆に言うと「制度の名前」とか「大衆の風俗」とか「職業の名前」的なのって、あんまり出ないんですよね。

 

「課税の仕方(租庸調の何%がうんたら)」とか、過去問やって「こいつぁ〜出ないな」と思ったので一切勉強しませんでした。いまだにわかりません(笑) 

 

この辺の「出やすい範囲」「あんま出ない範囲」は、過去問に触れているとわかってくるかと思うので、ご自身でも何となく掴んでみてください。

 

 

ねこじまの思う『歴史』攻略法

正直言って、まだ時間があるのなら免除申請をオススメします。私も万が一また受けなくてはならないとしたら、センター試験か歴史能力検定を受ける。多分そっちのほうが簡単。簡単というか、対策ができる。

 

歴史が通常の難易度まで落ちてくれればいいのだけど、2018年→2019年は「どうした歴史!?」というくらい難化していたので、来年もこわいものがあります。

 

(逆に「やばっ!難しくしすぎた〜」といきなり簡単になる可能性もあるけど。)

 

でもやっぱ「この調子で通訳案内士ブランド上げてくわよ!」ともっと難しくなる可能性もある。出題者の気持ちが読めないから、安定している試験を受けたい、というのが今の気持ちです。ね。

 

免除資格おすすめ?説についても前記事でどっぷりたっぷり語りました。検討したい人はそちらも読んでみてくださいね。

 

一方で、やはり通訳案内士一次試験の『歴史』を受けるんだ!という方に対しては、もう私の行った精一杯の勉強法を試してみてね、としかいえません。これは次の記事にまとめるので少々お待ちくださいませ。

▶︎執筆中です。

 

 

一次試験『地理』

2018年度合格

 

試験の特徴(ねこじま考)

地理は、歴史なんかに比べると割と難易度がノーマル。というか奇問がひかえめ。

 

きちんと勉強すればきちんと取れる印象があります。(近年2年ほどの傾向)

 

 

試験の出題範囲

一般的な地理問題(なんだそれ)よりも、観光寄りの問題が出ます。

 

とはいえ、国家試験だけあって、巷で有名な民間施設の観光地なんかは出ません。(ディズニーランドとか、フラワーパークとか、そういうのは出ない)

 

 

《よく出題される範囲》

  • 国立公園(最重要)
  • 世界遺産に登録された日本の土地
  • 温泉
  • 庭園
  • 国定公園
  • 湖や山
  • 湾や滝や橋や峡谷やら
  • お寺や神社
  • お祭りや地域の行事

 

国が推奨しているような観光地にまつわる問題が多いです。

 

また、数字なんかのデータを使ったガチガチの地理問題(?)は、近年出ていません。(気候は〜とか、日本の森林率は〜とか、農作地の割合は〜とかは出ない)

 

あと、歴史のように「説明文の中で正しいものを選べ」という間違い探しのようなものは比較的少ないので、それにも助けられました。 ホッ

 

書いてても思うけど、地理は割りと勉強しやすかったです。うん。(よほど歴史に恨みのであろう、私の真相心理よ。)

 

 

一次試験『一般常識』

2018年度不合格、2019年度合格(見込み)

 

試験の特徴(ねこじま考)

いみわからん(完)

 

 

 

これで終わりにしたいくらい、出題範囲にムラがありすぎて、ぶれぶれで、泣けました。

 

試験時間などなど特徴的なことについてまず書くと

 

  • 40分100点満点だった試験が、2018年から20分の50点満点に。

 

  • 合格基準点は30点以上に。つまり6割です。英語・歴史・地理が7割合格なのに比べると、ちょっとだけ嬉しい。

 

もう一つ特徴的なことを述べれば、2018年の試験で突然「合っているものを二つ選べ。」と、同じ問題で2つマークをさせる問題がちょこちょこ出ました。(ちなみに私は問題文をきちんと読んでおらず、一つしかマークせず数問落としました。)

 

批判が多かったのか(?)2019年の試験ではもう見かけることはなくなったのですが、またいつ気まぐれでこの「二つ選べ」が出てくるかわからないので、一応頭にいれておいてくださいね。

 

 

試験の出題範囲

かなり例年出題分野が変わるので、対策が本当に難しかったです。

 

「結局今年は何が出そうなのか?どの知識をおさえればいいのか?」というのが全然しぼれなくて、かなり膨大な範囲を勉強させられました。もっとわかりやすいガイドラインがほしいものです。

 

▼ねこじまが思う一応このへんはおさえようシリーズ

 

《例年出がち》

① 観光客にまつわるあれこれ(訪日外国人数やランキングなど)

② 観光資源にまつわるあれこれ(Suica・クルーズトレインなど)

③ 国内の世界遺産にまつわるあれこれ

④ 伝統文化や伝統建造物や伝統工芸やら(歌舞伎・重伝建・焼き物など)

⑤ (浅めの)新しくできた法律など(成人のうんぬん・旅客税など)

 

《2014年ごろは出ていたけど最近出ない》

① ガチガチの政治(衆議院の人数とか)

② ガチガチの経済(日本のGDPが〜とか)

③ 国立公園とか

 

《2018年に突如現れた(おかげさまで死んだ)》

① スポーツ時事(FIFAの成績なり相撲のあれこれなり)

② 将棋なんかの時事(羽生選手が〜とか)

 

《2019年》

① 経済

ちなみにスポーツ時事は「ラグビー開催都市」以外は息をひそめました。あんなに覚えたのになんなの!!

 

前記事で熱弁したように、通訳案内士試験そのものがあれこれ変わっているため過去問があまり有効ではないんですが

 

一般常識は、その色が一番強いかな、とおもいます。

 

つまり、2014年ごろの過去問をといて「こういうのが出るのか…覚えよう…」なんて思ってしまうと、大アウトです。そのころに出ていたようなのは今は出ません。

 

私は上記の内容を総合的におさえるために、自分で考え出した勉強法を実施しました。それについては、次記事でお話ししますね。

▶︎執筆中です。

 

 

一次試験『通訳案内の実務』

2018年度合格

 

試験の特徴(ねこじま考)

私が受けた年(2018年)に新しくできた科目です。

 

それまでは『一般常識』が40分で100点満点だったのですが、『一般常識』と『通訳案内の実務』できれいに分割されました。それぞれが20分の50点満点に。

 

  • 2018年からできた科目。20分の50点満点

 

  • 合格基準点は30点以上。つまり6割。英語・歴史・地理が7割合格なのに比べると、ちょっとだけ嬉しい。

 

難易度については、下記の『出題範囲』のところで説明します!

 

 

試験の出題範囲

試験内容は、観光庁研修テキストから出ます。これは対策しやすくて本当に神でした。一番「資格試験」っぽかったです。

 

このテキストは無料でネットでPDF化されているものを見れるので購入の心配はありません。

 

また、この200P近い長〜い資料大事な部分だけをまとめてくれている予備校の先生がいらっしゃり、私はその先生のサイトで学習したのでこの『観光庁研修テキスト』を実は読んでません(笑)

 

(先生のサイトについては、次記事の『勉強方法』で説明します。)

 

他の試験の「どっから何が出るかわからない」に比べると、とても勉強しやすかった、愛しい科目です。

 

ただし注意点として、こういう「ここから出るよ〜」 っていうのが決まっている試験は、逆に例年難しくなっていってしまうらしいです。

 

同じ資料の中から問題になる箇所を作っていくので「去年あれも問題にしたし一昨年これも問題にしちゃった…!よし、じゃあここをこう捻って問題に出そう。」ってどんどん、ニッチなところを突いていくようになるんだとか。(なるほどな) 

 

実際、2019年の試験は2018年と比較するとやや難化したとのことでした。この傾向はそのまま続いていく可能性が高いです。

 

そのため2018年の試験を「過去問対策」で使うのは控えた方がいいでしょう。(先生口調)

 

 

各科目の具体的な勉強法は?

ということで、かなりずっしり、各科目の傾向特徴分析してみました。

 

そんな上記の分析を踏まえて、「そんな私ねこじまは実際、どのように勉強したのか?」という部分を、次の記事にまとめてみます。

 

〜現在執筆中です〜

かなりぎゅーっとした内容になると思うので、乞うご期待です。

 

 

ということで、ではでは、ねこじま(@nenenekojima)でした。

 

お気に入りなんかに登録して、勉強のお供にしてくださいね。 

 

 ▼ 通訳案内士試験シリーズ

 

① 全体分析

  

② 各科目ごとの特徴や過去問分析

本記事です!!

 

③ 各科目ごとの勉強法

執筆中

 

 

 

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